施設建設の経緯

市内郷ノ浦町及び勝本町の肉用牛飼育農家(10頭未満規模の約300戸)から排出される家畜排泄物の適正な処理による環境の保全と、完熟堆肥を土壌に還元することによる地力の増進を図るために建設されました。
施設の特長
この堆肥センターは、市内郷ノ浦町及び勝本町の肉用牛飼育農家(10頭未満規模の約300戸)から排出される家畜糞を原料として、オープン式撹拌機により完熟堆肥を生産する施設であり、副資材入手が難しい離島の特色を考慮し、乾燥設備にもオープン式を設置、戻し堆肥を有効利用した施設となっております。また、オープン式は堆肥の発酵状態が常に確認できるので、良質な完熟堆肥生産ができる施設です。製造された堆肥は経営面積拡大中のアスパラガスなどの土づくり資材として、耕畜連携による地域内資源循環型農業推進での活用が大いに期待されています。
施設概要
| 処理物 | 牛糞 |
|---|---|
| 機種名 | オープン式撹拌機KS10-2000型、オープン式撹拌機KS9-1100型 |
| 日量処理量 | 20t |
























〒989-6233 宮城県大崎市古川桜ノ目字新沢目134
