施設建設の経緯

当施設は、地域の酪農家から排出される、牛糞を良質堆肥化し、耕種農家に安心で安全な米や野菜を作るための肥料工場としての役割を与えられ、2005年(平成17)に稼動を開始しました。
施設の特長
当施設における最大の課題である、高水分の牛糞をいかに良質堆肥化するか、というテーマに対し、当施設では副資材に用いるもみ殻をバイオ処理(酵素液による腐熟化)することで、もみ殻の吸水性を改善し副資材に適した資材とする事が可能となっています。季節・気候の変動によるバイオもみ殻の混合量の調整は、オープン式撹拌機を使用する事で自在に最適な数量を設定できており、製造される「もみがら物語」は、千葉県で推進する減農薬米「ちばエコ米」の基準をクリアし、食味評価の高い米の生産に大いに役立てられています。
施設概要
| 処理物 | 牛糞 |
|---|---|
| 機種名 | オープン式撹拌機KS-2000型、送風設備、ロックウール脱臭設備、袋詰設備 |
| 日量処理量 | 20t |
























〒989-6233 宮城県大崎市古川桜ノ目字新沢目134
